ICT×ALT新しい外国語教育|新しい英語授業のかたちALTのオンライン化モニター募集
新しい英語授業のかたち
ALTのオンライン化
モニター募集中!
2020 年度からの英語教育の教科化による指導内容に対応するためには様々な課題や問題があります。
その中でも大きな課題として指導内容高度化や指導時間増に対応する問題があります。
こういった問題を解決すべく私たちはALTをオンライン化するプロジェクトを立ち上げました。
新しい授業スタイルの実証検証にご協力いただけるモニター校を募集しております。

2020年度からの英語教育の教科化による指導内容に対応するためには、様々な課題や問題があります。
その中でも大きな課題として指導内容高度化や指導時間増に対応する問題があります。
こういった問題から私たちのプロジェクトはその問題に対し、迅速に対応可能な提案を考えました。
それが、ICTを活用した新しいスタイルの英語授業のご提案です。
ALTの役割をオンライン化したシステムです。
従来はALTが学校で先生のアシスタントとして授業をしておりましたが、
指導時間数の増加や指導内容の高度化に伴い、ALTの必要性や負荷が大きくなってきています。
そういった状況の中で今までより費用の面や授業負担が大きくなっているのが現状です。
こうした中、私たちのプロジェクトがそういった問題を解決するためのご提案をいたします。

2020年小学校中学年からの
英語教科化・高度化。
それに伴う中・高等学校の
英語教育の高度化など
英語教育が大きく変わります

このプロジェクトは、
えいご×こどもの頭文字をとり、「ECO(えこ)プロジェクト」としました。
このプロジェクトを行うにあたり、それぞれの専門分野に特化した企業が集まり、
ひとつのチームを作りました。
ALTのオンライン化のシステムを構築するにあたり、文科省が行ってきた小規模校のための
遠隔教育の検証を参考にしました。数年前より検証を行い、その結果を公表しております。
これは、もともとビジネスで構築されたテレビ会議システムを活用したもので、
遠隔地にある小規模校を対象とし検証してきたものです。
この検証結果をもとに英語の授業での
ALTの役割をオンライン化(遠隔化)
することで、様々な課題や問題に対応することが可能だということがわかりました。

民間企業として、
それぞれの分野で
しっかりとした実績が
ある会社が集まり、
「OneTeam」を作りました
ECOプロジェクトメンバー
ECOプロジェクトは以下のメンバーで推進されています。(クリックするとそれぞれの企業紹介サイトを見ることができます。)
ALTをオンライン化すると以下のようなメリットが得られます。

初めに、学校に既にある設備やクラスの人数などの環境をお聞きして、
コストと品質において、最もバランスのとれたご提案をさせていただきます。
そこから、システムの実地検証などを重ねてより快適な授業環境を構築し、
導入をご判断いただく流れになります。
そのため、費用などは学校様によって異なります。
まずは、一度お問い合わせください。

遠隔授業システムは現在、英会話教室で実際に運用しています。
複数の拠点をつないだ授業でも効果を確認しています。
実際に経験豊かな英会話教室の講師が担当しますので、安心です。
教科書などの教材についても共有します。
ALTをオンライン化した
全く新しい英語授業
現在、モニター校を募集しています!
基本的に費用は一切かかりません。
これからの時代に適したかたちで、英語授業を革新してみませんか?

理想のオンライン授業を目指して
子どもたちに楽しく、興味と好奇心を刺激する授業を目指しています。
文科省からのカリキュラムをもとにオンラインでの授業の広がりや工夫を考えていきたいと思っております。
実際の学校で、検証を行いたく、ご協力いただける学校様を探しております。
これからに時代に必要なものになると確信しております。
実証検証の概要
名称:オンラインALT による授業の検証
用途:インターネット環境を利用し、モニターに映ったALT との授業
対象:小学校中学年・高学年、中学校
機材:無償で貸与いたします。
※実証検証に関しては、基本的に費用はかかりません。
※条件や内容などの詳細に関しては、ご相談ください。